いちばんぼし

夢に向かって頑張るひとがだいすきです。

今月の雑誌(P、D、W、M誌)

一昨日から3日間はSexy Zone、10月半ば頃にはKing&Princeのバックに檜山くんが登場し、ステージでパフォーマンスする姿がたくさん見れました!サマパラよりも大きい箱でバックってちゃんと映るんだろうか…なんて心配もありましたが、カメラに映っているところはもちろん、映っていなくても全力なんだろうなと思わせるダンスが素敵でした!


さてさて、話はかわり、今月の雑誌の話をしたいと思います〜!今月は4誌登場していました!


・P誌
「I can't forget you」というテーマで、クリエGの8人で掲載されていましたー!
テーマの通り、少し大人びた色気溢れる表情。目線を外している小さなお写真もセクシーで、もっと大きいサイズで見たいぞ!?となりました…
インタビューでは、近況としてひとりで寝るようになったよ!!!!!!って報告していたのがもうかわいくてかわいくて………(パタリ)写真の格好良さとのギャップがえぐかった…しかも妹さんが先にひとりで寝るようになったから、という理由なのがさらにかわいい(かわいい)新しいベッドを買ったみたいだけど、ご両親と寝てもまだまだ許される年齢だから大丈夫だよ〜!なんて少し寂しい気持ちになってしまいました笑


・D誌
「Good Sleeping?」のもとに「秋の夜長のおしゃべり」をテーマにしたコーナーでした!檜山くんはクリエGのメンバーとともに載っていました〜!タンクトップ姿で横たわり、こちらに優しく微笑む姿、天使かな??
そしてなんとなんと、今年も高校で学級委員を務めているとのご報告が!!!2年連続!!!しかもその理由のひとつとして、大学受験を意識したと…檜山くん、現時点では進学希望なんですね!Jr.の活動だけでも多忙だろうに、もっと勉強もしたいという向学心や、2年の今からそのために動いている意識の高さが素敵だなと思いました!また、もうひとつ理由としてあげていたのが、「同じ学校を卒業した先輩方が代々学級委員をやっていて、伝統を引き継げたら」。ジャニーズの伝統を引き継ごうとするの格好良すぎでは…学校生活でもJr.としての「檜山光成」を忘れないほどなあたり、ジャニーズ愛をひしひしと感じました…!


・W誌
こちらもクリエGの8人で紙面に登場していました〜!テーマは「DOKI DOKI 放課後 STORY」。
もうね、制服姿ってだけで120点満点なのに、お口を大きく開けて笑顔を見せる檜山くんは200点満点です…こんなにかわいいDKがこの世に存在しているんですね…もし道端ですれ違ったら、3度見してしまいそうなくらい、完璧なビジュアルでした…
しかも、トークパートではひたすらワンちゃんの話をし続けるのずるくない??なにそのかわいいの2乗みたいなやつ???(?)17歳の男の子が子犬や子猫の動画見て癒やされてる話、尊いしか言えない…お家で4匹ワンちゃんを飼っていたりと、本当に動物が好きなのね〜!と思いました!

 
・M誌
「意識高め!?な就寝前のナイトルーティン」のもと、パジャマ姿でクリエGの8人が登場していました!
テーマにあわせ、睡眠に関連するトークを展開。これがもうかわいいエピソードの宝庫で………。何かに触れないと寝られない、普段は親の枕を借りるけど、駄目だったときは壁に張り付いて寝る、若干オバケが怖いから寝るときは常夜灯が欠かせない…………………(尊い)檜山くんのプライベートエピソードには、いつもほっこりさせられます。今回も色々教えてくれてありがとう、そして癒やしになりましたの気持ちです…!笑
また、今月からいよいよJr.大賞の投票がスタート!檜山くんは今回、「香水のせいにしそう」を自信がある部門としてあげていました!!!「国民的元カレ」が定着しつつあり、今話題の曲「香水」の歌詞を見てこれは…!?と思いついたのでしょうか笑ただその立候補用の写真の檜山くん、どう考えても爽やか王道イケメンでしかなくて、とても香水のせいにしそうなタイプには見えないという笑今年は「香水のせいにしそう」はもちろん、前々から言い続けている「リア恋枠」にも投票したいと思います!どちらかでランクインしますように…!


来月は月末に配信ライブが決まっていますね!まだまだたくさん楽しみがあって、本当に幸せだなと感じている今日この頃です。そのために毎日頑張りたいです〜!!

檜山光成くん☆祝17歳

檜山光成くん、17歳のお誕生日おめでとうございます!!!


16歳は大躍進、大活躍、飛躍の1年だったと思います。ジャニーズJr.チャンネルの開始、クリエG公演の決定、初の少年忍者単独表紙、初の舞台雑誌掲載、初のソロパート、ネプリーグ出演、初のラジオ出演。ほかにも、雑誌の登場回数が増えたり、少クラでは毎回のようにお名前テロップが出るようになったりと、「檜山光成」という表記を目にする回数が何倍も何十倍も増えました。


冬には新型コロナウイルスが猛威をふるい、クリエは少年忍者単独、G公演がともに中止に。サマステもなく、直接会いに行ける機会は何ヶ月もない状態です。でも、そんな中でも、家でヘアセットをしたり、質問に答えたり、料理してくれたりと、様々なおうち動画をあげてくれました。夏には少年忍者初のサマパラ公演の配信。檜山くんはクリエGの8人でダンスナンバーからバラードまで、様々なパフォーマンスを見せてくれました。前から尊敬している川島如恵留くんのソロコンバックにもつき、名脇役では見事なコンテンポラリーダンスを披露。如恵留くんとは交換日記までする仲になり、お仕事もプライベートも本当に充実した日々を過ごしているかと思います。


ネプリーグの出演はつい1ヶ月前の出来事とはいえ、この1年で一番印象に残ったお仕事でした。今でも深夜にその吉報を目にしたときの体の芯から震える感覚は忘れられません。誰もが知っているゴールデンタイムのバラエティー番組にメインゲストとして出演する。その事実だけでも嬉しくて、放送日にはどうなってしまうんだろう?とワクワクとドキドキが止まりませんでした。個人的には出演決定〜放送日まで色々と大変な出来事があったのですが、ネプリーグがあるから頑張ろう!頑張らなきゃ!と元気をもらえました。檜山くんのおかげで乗り越えられたといっても過言ではありません。本当に感謝しています。
そして迎えた放送日。計算問題でこんなの分かって当たり前じゃん!と言わんばかりの勢いのあるボタン押しをするかと思えば、「junior」が書けなくて出演者からいじられてしまったり、「加工に加工に加工だよ!」という名言を残したり。1時間を通してガッツリ爪痕を残していました。Twitterのトレンドには数時間に渡って「檜山くん」が入っていました。これまで存在を知らなかった人も「顔が整ってる」だとか「こんな格好良い子がいるんだ!」だとか呟いているのを見て、地上波の勢い、そして檜山くんは魅力に溢れた人だということを再認識させられました。


今日からは17歳。とうとう「華のセブンティーン」になりますね!この前まで中学生であったような気がするけれど、気がつけばあと半年で高校3年生、最終学年になります。帝劇で20時を越えられなかったのももう2年前なんですね…。それくらい毎日が充実していて、楽しみがたくさんあって、檜山くんを応援することでいっぱい幸せを貰いました。



今の状況下では思い描いていたアイドル活動はもしかしたらできていないのかもしれません。でも、そんな中でも、常に全力なパフォーマンス、何に対しても真面目に取り組む姿勢、怠らない努力には尊敬するばかりです。



17歳は16歳をさらに越えていくくらい活躍し、また高校生活も存分に楽しめることを願っています。実り多く幸溢れる1年となりますように。お誕生日本当におめでとうございます!

今月の雑誌(P、D、W、M誌)

今月はネプリーグ、イマジネーター、提供動画などなど檜山くんを目にする機会がとにかく多い1ヶ月でした。そして明後日はお誕生日。毎日のように楽しみがあって、幸せだなと感じている今日この頃です…!


さて、今月はP、D、W、M誌に登場していました!ひとつずつ見ていきたいと思います!


・P誌
「FRESH!」がテーマ。クリエGの8人で登場していました。
お風呂上がり?を意識しているのかタオルを肩にかけつつこちらを振り向いていたり、歯を磨いていたりと朝をイメージしたお写真が爽やか。
インタビューでは、テーマにあわせて「フレッシュJr.」時代のお話。入所して数年は呼ばれず、同期の川﨑くんたちが少クラに出ているのを見るだけだったと語っていました。その後、嵐のコンサートに呼ばれて、翌年にはファンレターをもらって、どの立ち位置でも笑顔でいようと考えた檜山くん。当時中学生なのに達観しているなと思いました。人生何度目なんだろう…!?昔から努力家で真面目なんですね。その地道な頑張りが今につながっているはず。
また、嵐が久しぶりの表紙を飾るということで、嵐の曲の中で家でのんびりしたいときに聴く曲は?という質問もありました!檜山くんの回答は「One Love:Reborn」。これをきっかけに初めて知ったのですが、メロディーが心地良く、すっかり気に入ってしまいました。歌詞も奥が深い…。しかしウェディングソングを聴きながらよく料理するという檜山くんって本当に16歳なの??と私の中の深田くんが突っ込んでいました笑大人っぽいなあ。


・D誌
少年忍者全員で登場!「BLUE Vacation」というテーマで、普段よりクールな表情を見せていました。
檜山くんのクールな表情、どこの宣材写真!?と思うくらい美しい。そして首元に添えている手の大きさとゴツゴツした感じに男らしさがあって、これが少年忍者のリア恋枠…となりました…。
そんなクールなお写真と対照的に、近況ではかわいいお話が満載!笑最近お菓子とジュースをなるべくとらないようにしているそうですが、何度も聞いたチョコ禁止生活で学んだのか、絶対食べちゃだめ!とするのではなく、もう少し緩くしてみたようです。確かに完全に食べられないというストレスより、たまにのご褒美で食べられるようにした方が肌にいいだろうし、長続きしそう。それにしても睡眠時にニキビが当たることで寝不足になっちゃうなんて、相当肌荒れに困っている様子…?だけど、これまで見ていて気になったことは一度もないんですよね。アイドルだから人一倍気になるのかなという気もします。ある意味、真面目な檜山くんらしいな〜と思いました。


・W誌
「WELCOME TO MY CAFE」がテーマで、クリエGの8人での掲載でした。今月はピンナップもついていましたー!
カフェ店員になりきっている撮影だけど、こんなに笑顔が眩しい店員さんがいたら毎日でも通うわ…というくらい整ったビジュアル。持っているおぼんが舞台の演出用の小道具かと思うほどの非現実感…。
インタビューではおもてなしデートについて語っていました。檜山くんはどこかに行くのではなく、家で料理したり映画を見たりしたいとのこと。もうその年齢でその境地にいく??遊園地で遊ぶとかじゃないんだ!?と大人っぽい提案に腰を抜かすかと思いましたね…。
 

・M誌
最近M誌にも毎月登場していますね!今月は元木湧くん、安嶋秀生くん、内村颯太くん、深田竜生くんと「妄想ダンスフェス」のテーマの下に、コンサートのセットリストを考えていました〜!
檜山くんはこの5人の中で4番目の曲担当。選んだのは嵐の「Welcome to our party」。少年忍者全員でやったら絶対かわいい間違いない!!!檜山くんが考えるポップな世界観、いつかドームで見てみたいなという気持ちになりました。
また、サマパラのクリエGメンバーによるセトリの解説もありました。「Ghost〜君は幻〜」、「YSSB」を「名刺代わり」と表現していたのが印象に残りました。どちらもガッツリ踊るパフォーマンスであり、この8人はその方向性を目指しているからこその「名刺代わり」なのかなと。ガッツリ系の曲でそれぞれの個性を見てほしいということは、ダンスに力が入ってるからなのかなと。また、ライブを一からつくる経験が本当に楽しかったと語る檜山くん。また近いうちに、クリエGメンバーや少年忍者の公演で「檜山くんらしさ」が詰まった構成やパフォーマンスが見れたら嬉しいなと思います。


明日はアイランドストアで新写真発売、そして明後日は誕生日と、楽しみがいっぱいです!♡来月の雑誌もどんな新しい面が見られるのか、楽しみにしたいと思います!

こせりゅせ土曜日チャンネルまとめ

ネプリーグにクイズイマジネーターにと、最近外部仕事満載の檜山くん。めざましじゃんけんでは7時台の第4戦に登場し、伊野尾くんとの絡みも!活躍の場を徐々に広げつつあり、そのたびに新しい一面も知れて嬉しいばかりです。


さて、ここからが本題です!少年忍者の公式グループ化に伴い、檜山くんの公式プロフィール内のアイランドTVには、ほかのメンバーのものまで表示されるようになりました。そこで、ひとまず檜山くんが1年以上前から続けている土曜日チャンネルをまとめてみました。随時更新の予定です。



2019年


#1(7月14日更新)土曜日チャンネル
j-island.net



#2(7月23日)土曜日チャンネル②
https://j-island.net/movie/play/id/1689j-island.net
ゲスト:ブランデン、鈴木、瀧、田村、久保
(2021年1月1日削除済み)



#3(7月27日)土曜日チャンネル③
j-island.net
ゲスト:内村颯太、豊田陸人



#4(8月4日)土曜日チャンネル④
j-island.net
ゲスト:内村、元木、安嶋、黒田、瀧、小田



#5(8月17日)土曜日チャンネル⑤
j-island.net
ゲスト:田村海琉、鈴木悠仁、久保廉



#6(8月25日)土曜日チャンネル⑥
j-island.net
声と手のみの出演:井上瑞稀



#7(9月3日)土曜日チャンネル⑦
j-island.net



#8(9月21日)土曜日チャンネル⑧
j-island.net
ゲスト:内村、元木、安嶋、平塚、黒田、青木、鈴木、山井、田村、久保



#9(9月25日)土曜日チャンネル⑨
j-island.net


#10(10月27日)土曜日チャンネル⑩
j-island.net
ゲスト:内村颯太、ヴァサイェガ渉
声のみの出演:川﨑皇輝



#11(11月13日)土曜日チャンネル⑪
j-island.net
ゲスト:稲葉、ヴァサ、平塚、青木、田村、川﨑(星)



#12(12月2日)土曜日チャンネル⑫
j-island.net



#13(12月9日)土曜日チャンネル⑬
j-island.net
ゲスト:青木滉平、豊田陸人



#14(12月16日)土曜日チャンネル⑭
j-island.net
ゲスト:内村颯太、青木滉平



2020年


#15(1月18日)土曜日チャンネル⑮
j-island.net




#16(4月3日)土曜日チャンネル⑯
j-island.net
ゲスト:青木滉平



#17(7月27日)土曜日チャンネル!
j-island.net



#18(10月4日)日曜日チャンネル??
j-island.net
ゲスト:安嶋秀生、黒田光輝、内村颯太



2021年


#19(1月23日)今年初めての土曜日TV
j-island.net



#20(3月24日)土曜日チャンネル
j-island.net



#21(4月17日)土曜日チャンネル
j-island.net



#22(8月15日)久しぶりの土曜日チャンネル!(日曜)
j-island.net




(2021年8月16日現在、随時更新予定)

9/7ネプリーグ出演決定!&今月の雑誌(P、D、W、M誌)

昨日の深夜、すごい情報が飛び込んできました…


檜山光成くんが9/7のネプリーグに出演します!!!


本当にびっくりしたというか、未だに夢じゃないんだよね…?と驚きが隠せません。嬉しすぎて、涙が止まらなくて、眠れなくて、只今絶賛寝不足中です(おい)

ゴールデンタイムのバラエティーに、少年忍者がメインで出演するというだけでも快挙なのに、出演メンバー5人に選ばれるのは大快挙ではないでしょうか…。しかも番組表を見ると、「ジャニーズJr.の次世代エース」と紹介されているんですよ…。檜山くんすごすぎる(語彙力)

昨年、ありえへん∞世界の再現VTRに登場しました。それが初の地上波バラエティー出演だったと思います。約1年が経ち、完全に外部の、しかも19時台というゴールデンタイムのバラエティー番組に、メインゲストとして出演する檜山くん。先月のM誌では「忍者のメンバーが地上波に出ているのを見て刺激を受けている」、「ツメあとを残したい」と発言していました。それから1カ月ほどでその願いを叶えてしまうだなんて、まさにシンデレラボーイ。

今も動揺していて、来週までになんとか心の準備をせねばと頑張って落ち着こうとしています笑それくらい嬉しいです。出演決定、本当におめでとうございます。来週を楽しみに今週も頑張ろう…!


さて、ここからは今月の雑誌のお話をしたいと思います!今月は4誌に登場していました!


•P誌
クリエGのメンバーで、「宅配します!」をテーマに通販事情などについて話していました!
宅配スタッフに扮した檜山くん、とにかく笑顔が爽やか。肩に荷物を載せちゃうなんて、見た目からは想像できないくらい力持ちだ〜!なんてことを考えてしまいました笑
実物を見ないと買う気が起きないから通販はまったく使わないという話には、共感してしまいました!笑服とか靴って写真だと色味がいまいち分からないし、サイズもあっているのか不安になるんですよね…。でもその分食に使っていたので、ステイホーム期間にお金が貯まった檜山くんは本当に偉いなって思います…笑趣味のロードバイクの話もちらっとしていましたが、熱中症には気をつけて楽しめているといいなと思っています。


・D誌
今回、裏表紙が少年忍者でした!おめでたい〜!
本誌では、「JUICY TIME」のテーマで少年忍者のみんなで登場していました〜!「JUICY」とあるように、メンバーそれぞれが果物を持って撮影。檜山くん含めクリエGのメンバーは果物も背景も衣装も緑で揃えられていました。メンバカラーが決まるまで緑の衣装をよく着ていたことを思い出し、なんだか懐かしくなってしまいました…。
笑顔についてのトークでは、家族のことをお話していました。みんなで映画を見たり、妹さんのおすすめのアニメを見て外出自粛期間を楽しんでいた檜山家、理想の家庭像でしかない…。インタビューで頻繁にご家族のお話をしているのがすごく好きだなと思っています。
近況については、最近エコバッグを使い始めたよ!というお話が。檜山くんでもエコバッグを使うんだ…!と謎の感動をしてしまいました笑また、学校のお昼はコンビニのパンとサラダと言っていましたが、それだけ足りるの!?と驚きました。中学生の頃は2段弁当でも足りなかったらしいのですが、一体なにが起こったのか!?笑サラダをチョイスするあたり、栄養バランスのことをちゃんと考えていそうで、偉いなと思います…。


・W誌
今月の雑誌の中で、一番の問題作(良い意味で)ではないでしょうか…。「HOLD ON TO」のタイトルで、「甘える」がテーマでした。
タオルケットをぎゅっと握って、口を閉じつつ上目遣いしてくる檜山くん、甘え上手な表情をしてて、ずるい。こんな顔されたら、何をねだられても買ってしまうわ…笑
女の子に甘えたい?甘えられたい?という質問には、最終的に甘えてしまいそうという檜山くん。その根拠として親によくウザ絡みをしてしまうからと言っていますが、普段のしっかり者な感じからは全然想像ができない…。家族にしか見せない一面があるっていい…。
素直に甘えられるメンバーには、青木くんと深田くんを挙げていました!この2人は気を使わないでいられると発言していて、そういう人が近くにいるっていいなと思いました。


・M誌
「こじらせ(!?)男子たちの最新恋愛観」というテーマで、リアルな恋愛観について話していました。
檜山くんのアンニュイな表情、16歳とは思えないほど色気に溢れている。どこでそんな表情覚えてきたの…!?と…(パタリ)被写体として無限の可能性しか感じません。
自分から告白するだとか、恋愛は男らしくいきたいだとか積極的にアプローチするタイプらしい。しんどい(語彙力)。また、恋に落ちちゃう条件として、「陰口を言わない」、「常に笑顔で一緒に笑ってくれる人」と発言していました。高校生の時点で好きな人に求めるのって「かわいい」とか「優しい」とか割とありきたりなパターンが多いと思います。若干16歳でこの境地にまで達しているなんて、やっぱり深田くんが言うとおり実年齢30歳なのかもしれない(違う)
データカードでは、「一舞入魂」という造語をつかって自己アピールするのが素敵でした。檜山くんのダンスは毎回全力で、見ているこちら側も全力で見なければ…!と思うほど。これからも全力でステージに立つ檜山くんを見たいと思います。
また、読者投稿コーナーでは、2つのウワサについて答えていました!特に印象に残ったのは、「都大会サーブ」の裏話。テニスのアニメを見て練習した結果、大人顔負けのサーブが打てるようになるだなんてさすが運動神経抜群なだけある。でも、相当練習をこなしていたのだと思います。昔から努力家なところは変わっていないのだなと思いました。


今はネプリーグのことで頭がいっぱいなのですが、来週の登場が本当に楽しみで仕方ありません。そして、来月はクリエGメンバーでピンナップに登場します!檜山くんのお仕事の幅がどんどん広がっていて、とても嬉しいです。来月もたくさん檜山くんが見られることを楽しみに、仕事を頑張りたいと思います〜!

Summer Paradise 2020 少年忍者単独公演

まずは…


少年忍者のみなさん、本当にお疲れ様でした!!


少年忍者初のサマパラ、現体制初の単独公演。なによりも、22人全員が元気にステージに立ってくれたことに感謝しかありません。ほとんどが学校に通う現役の学生ということもあって、とにかく無事に完走してくれればそれだけで嬉しいとずっとずっと思っていました。なので、こうして何事もなく5公演が終わって、ほっとしています。


今こうしてブログを書いているのは、今回の単独で22人、そして檜山くんに圧倒されたからです。配信だから去年の夏は超えられないだろうなんて思っていた開演前の自分、本当に甘かった…。ということで、いくつかのパートに分けて感想を綴ります。


☆少年忍者全体パートの檜山くん

少年忍者全員で披露した曲は、過去の少クラやライブですでにやったことがあるものが多かったかと思います。でも、良い意味で変わらなかったところ、変わったところがありました。

まずは変わらなかったところ。久しぶりの披露となった若者たち。私がずっと好きだった「壁を壊せ」のハイキック、前と変わらず、ものすごいスピードで顔の位置くらいまで高くあげていた。

次に、変わったところ。今回の1曲目、お祭り忍者。何度も何度も披露してきたこの曲。アクロのために一旦捌けるとき、手を大きく広げながら優雅に袖へと吸い込まれていった。前々から捌けるときにはなにか動きをつけていたけれど、今回の捌け方はまるでこれも振り付けのひとつなんじゃないかと錯覚させられた。しかも指の先までしっかり伸びていて、抜かりない。

そして、最後から2番目に披露していたSEVEN COLORS。オーラスで気が付いたのは、片手のみの振りのときに、もう片方の手を腰にあてていたこと。使わない方の腕にもちゃんと意識を向けていて、びっくりした。あとは「キラキラするから」という歌詞にあわせて、手をキラキラするジェスチャーをつけていたこと。これまで何度も披露した曲でも、ちゃんと歌詞の内容を考えながら歌って踊っているんだな…と。


☆クリエGコーナーの檜山くん
本当に楽しみにしていたクリエG公演が幻にならず、こうして数曲を8人で披露してくれたことにまずは感謝。初披露のものを中心に、感想を。


・パリマニ
「Just Believe」の歌詞にあわせて胸をトントンと叩いたところ、SEVEN COLORSの件に然り、歌詞の内容をアドリブで入れてくるいつもの檜山くんだった。アクロバットは一度も失敗することなく完璧にこなしていて、毎回新鮮に驚かされた。


・Ghost
「B B B Beautiful 怪しげに輝いて」での檜山くんのソロの見せ場における、足上げの美しさと怪しげな表情には思わず息をのんだ。メインステからセンステに移動する際にジャケットをはだけさせながら気だるげな表情をしていたのには、普段の優しいイメージから想像できない姿を見せられた気がして、ドキッとした。


・YSSB
まずはド初っ端のリズムにあわせた縦揺れが良かった。「flooooooor」の腰回しの可動域の広さが深く印象に残った。
そして!!!なにより!!!檜山くん初のソロパートが…!!!!!!!!「I…たまらない Sexy baby」、めっっちゃ感情的に歌うんですよ…。回によって声量だったり声の掠れ具合だったりが少しずつ違っていたけれど、どれも正解でしかなくて、とにかく恐ろしいほどの色気を纏っていた。
サビからは、こせりゅせでセンターはっていたんですよね…!後述すると思うんですが、今回の公演、檜山くんが誰かと一緒にセンターを務めることが多くて、それがすごく嬉しかった。


・Bring It On
この曲では、内村檜山センターのパートが!特に「怯んだらそこでもうTheEnd 自分次第ネバーエンド」で内村くんを先頭とした下手側と檜山くんを先頭にした上手側が向き合ってパフォーマンスする構成がとても良かった〜!ここ、チームごとでパフォーマンスバトルしているように見えたり見えなかったり。


・Big Bang
「Yeah 止められないMoveon」における腰の可動域の広さがエグい。
少クラで披露したときは青の爽やかなお衣装だったけれど、今回の白の私服系衣装で踊るBig Bangはより曲の世界観にあっていたのが良かった。


・罪と夏
選曲が!とにかく!天才!!!最初の「あっちゃっちゃっちゃっちゃ」で檜山くんの低い声がよく聴こえるし、表情が本当に楽しそう!

サビ前までは2人ペアで歌っていく中、檜山くんは陸人くんと「誘ってんじゃね?〜ドキリと胸鳴らせ(Yeah!)」担当…………………。いや、やばかった(ガチトーン)。「誘ってんじゃね?」にあわせてジャケットを少し肩から落としていたのは策士でしかなかった。なのに、「どうせならばビーチに踏み出せ」でニコニコ笑顔で足踏みしてるし、最後の「Yeah!」も破顔でこちらを指差してくる…ギャップえぐい…。

サビでは「キスマーク飛ばす南風」の歌詞にあわせて毎回カメラに投げキスしてくれる檜山くん〜!回によってカメラの寄り引きのタイミングが異なっていたため、その都度飛ばし方を変えていたところにはさりげなく仕事人を感じた…。

「今君の八月のすべてくれないか?」からは1人ずつカメラアピールする中、最終公演で事件は起きた。檜山くんは「一夜限りの」担当。いや、担当箇所やばくない??と思いながら毎回見ていたんですが、最終公演で事件は起きた(2回目)

最後はどんな風にアピールするんだろう?って見ていたら、突然、後ろにいる深田くんを手招きする檜山くん。本来なら檜山→深田の順だけれど、檜山くんのパートで2人揃ってそのまま満面の笑みでダブルピース…!


夢かな???


一瞬の出来事だったけど、自分の中ですぐには事態が飲み込めなくて、結局公演が終わるまで頭の中はそのことばかり考えてしまった…2人ともDKの夏は、今回がラスト。最後の最後でこせりゅせを見せつけてくるの、ずるかった。


・SNOWDOMEの約束
歌い出しが湧くんと檜山くんなのが新鮮。「そんな風に言えたらいいな」という歌詞を感情的に歌い上げる檜山くんの姿が印象的だった。
バラード曲にあわせた滑らかなステップ、大胆だけど繊細なダンス。一挙一動が美しくて、目が離せなかった。
この曲で特に好きだったのは、「Forever」の前にしゃがんでいる8人の中から檜山くんだけがすっと立ち上がる演出。カメラに映らないときもあったけれど、引きで映し出されたときにはひとつの芸術作品を見ているかのような感覚を覚えた。あまりの美しさに感動し、思わず息を飲んだ。この演出をもし8人の中の誰かが考えたのならば大人顔負けのレベルだと思うし、パフォーマンスの際に檜山くんがこのパートを任されたことが嬉しかった。


・Memorial
SNOWDOMEの約束と同様、2人ずつ歌うメンバーが新鮮で、檜山くんは内村くんと!「背中合わせ〜描いてゆこう未来」を担当。「描いてゆこう未来」にあわせてカメラに向かってハートをつくって飛ばしたり、2人で肩を組んだり。毎回違うアドリブを見せてくれた。


・PARTY DON'T STOP
いつもの笑顔を封印させ、クールにパフォーマンスしていた姿が印象的だった。「ROCK your BODY…」にあわせて、ジャケットを荒々しくはだけさせる檜山くん、今までに見たことがない檜山くんだった。


クリエGの8人によるパフォーマンスは複雑なステップが多かったんですが、足さばきがとにかく美しかった。


☆さいごに
今回の公演も、檜山くんはいつだって全力でパフォーマンスしていた。5公演のどの瞬間も、カメラに抜かれていないときでも、常に本気で挑んでいるように見えた。

でも、いつもとは違うところもあった。初めてのソロパート、初めてのハンドマイク、初めてのMC、初めてのWセンター。今回の公演は、たくさんの初めてが詰まっていた。やっと歌声を聴けたこと、本当に嬉しかった。歌は苦手と前から言い続けていたけれど、YSSBのソロパートは低い声がかえって生きていたように感じた。

最終公演では、内村くん、湧くん、深田くんとお揃いのポンパ。深田くんが檜山くんにやってもらった!って嬉しそうに話していたかと思えば、MCでは今日は平塚くん以外全員のヘアセットを担当していたという話になった。1人分だけでも大変だと思うのに、短い休み時間の間にメンバーのために動く檜山くん。きっと話題にはあがらなかっただけで、これまでもコンサートや舞台があるたびにかなりの人数のヘアセットを担当してきたのだろう。メンバー思いで且つ人のために動くことができる、心の優しい人なんだなと感動してしまった。
今でこそ「檜山美容室」なんて言われているけれど、もともとはヘアセットが下手だったと読売中高生新聞で話していた。人知れず、いっぱい練習してきたのだと思う。その努力家なところが檜山くんのいいところだし、周りから頼られるほどになるまで上達したのは本当にすごいこと。
檜山くんも、檜山くんにセットしてもらった人も、みんなが嬉しそうな顔をしていて、思わずじんわりときてしまった。


最後に披露した勇気100%には「ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね」という歌詞がある。最初で最後の16歳の夏、たくさんの初めてを経験した夏。今回見せた輝きは、いつまでも色褪せないし、いつまでも忘れないでほしい。

Summer Paradise 2020 川島如恵留くんソロコンを終えて

本当はブログを書くつもりはなかった。でも、今日の公演を見て、どうしても自分の感情を言語化したくなって、勢いのまま記事を書きたいと思います。檜山くんの登場シーンが中心です。


1曲目:DREAMER
イントロがかかった瞬間、嘘かと思った。聞き覚えのあるあの帝劇で何度も聞いたメロディー。頭が真っ白になった。でも、紛れもなく、DREAMERだった。あのDREAMERだった。まさかドリボ以外で聴けるなんて思ってなくて、ひたすらに動揺。ここまで3曲ほど如恵留くんが単独で登場していて、DREAMERももしかしたら忍者は出ないかな、でもこの曲を見れて聴けるだけで感無量だなって気持ちだった。次の瞬間、赤ジャケットを着た8人の姿が目に入った。いや、これ現実…?カメラがぐるぐると彼らの周りを回りながら映してくれた。檜山くんがいた。本当に個人的な話だけど、ジャニーズ楽曲でも1、2を争うレベルで好きなDREAMER。いつかこの曲で踊る檜山くんが見れたらいいな〜って好きになったときからずっと思い続けてきた。それが、その夢が今叶った。思わず取り乱してしまった。しなやかなダンス、キレのある動き。DREAMERの曲調にあったダンスに息を飲む。私には、後ろに帝劇の舞台が見えた…。最初の1曲目にして、もうこの感動はこの後超せないだろう…。まだそのときはそんな呑気なことを考えていた。


2曲目:サポーターズ
DREAMERからうってかわって、とってもかわいいこの曲!「C」や「Z」を体で表現する振りがかわいいの極限超えた…青木くんとのコンビで体を左右に動かす振り、本当にかわいかった…


3曲目:Missing Piece
全身黒ずくめのクールな衣装。出だしでソロダンスあり。とにかく色気が尋常じゃなかった。16歳とは思えない。ダイナミックな動きだけど、儚さも持ち合わせていた。「抱きしめるよ」にあわせて手をぎゅっとする振り、たった数秒だけど、檜山くんなりの優しさが詰まっていた。曲の意味を意識しているように思えた。曲終わりには、暗転されている中、ぐるっと1回転してはけていった。ここはおそらくアドリブではないのかな。檜山くんには前から曲終わりにそのままはけるのではなく、なにか動きをつけて綺麗にはけていく癖があると思っている。久しぶりにそれが見れて嬉しかった。去年のサマステを思い出した。


4曲目:アンダルシアに憧れて
黒ハットからのぞく顔が美しすぎる。端正な顔立ちが際立つ。ジャケットをはためかせたり、口で掴んだりと難しい振りが続いたけれど、失敗することなく見事にやり遂げていた。最後の手を叩くところ、背筋がまっすぐのびていて、姿勢が良すぎた。立ち方が綺麗だと、よりダンスや所作が映えて見える。


アンダルシアの後に如恵留くんから「忍者ドロン!(2、3公演目)」の掛け声とともに左右に捌ける。


5曲目:名脇役
この曲のために、このパフォーマンスのために、今ブログを書いているといっても過言ではない。

青木くんがキーボードを弾き、如恵留くんが歌い始めた。Sexy Zoneの楽曲の中でも評判高い「名脇役」。虹→名脇役の曲順が素敵だなんて聴き入っていた。サビに入ったときだった。青のロングシャツに黄色のトップス、白のロングパンツというラフな格好をした男の子が突然下手から現れた。檜山くんだった。他にも誰か登場するのかな?と思ったけれど、気配がない。この大抜擢には思わず頭の中が真っ白になった。

青木くんのキーボード、如恵留くんの歌声、そして檜山くんの小芝居。檜山くんは本を持ちながら、歌詞にあわせて読んでみたり、考え事をしてみたり。驚いたのは1〜3公演、全部違う演技をしていたこと。1公演目は最初から最後まで憂いのある表情で、物静かな感じ。2公演目はうってかわってニコニコ笑顔を見せつつ、内緒だよってポーズなんかも入れてみたり。最後の公演は天井を仰いで大きくのびをして、元気いっぱいな感じ。公演ごとに演じる人物を意図的に変えているように見えた。その真相をいつか聞いてみたいような、聞いてみたくないような…。

「僕はナンバーワンをとっているんだろうか ならば」からは、上手へくるくると移動。階段を駆け上がり、「なんとかギリギリ君の隣にいられるのです」。「なにかしらの間違いでいいから」で上手の袖に向かって大きく手を振る。「僕のものになってくれないかな」と如恵留くんがしんみりと歌い上げると、その次のパートからソロでのコンテンポラリーダンスが始まった。檜山くんが1人、如恵留くんの歌声と青木くんのピアノの音色にあわせて、感情を乗せて美しく舞っていた。青のロングシャツをひらひらとはためかせながら。

1、2公演は「そんなことばっかを考えていること」で立ちながら本を読んでいる姿に切り替わる。3公演目だけ、そのひとつ前の「なんて言えるわけもない僕はいつもと 同じ顔で言うなんでもないよ」で本を頭に載せながらふらふらと彷徨う姿が映り、その後は1、2公演目と同様に本を読んでいた。このアドリブは何を表していたのだろう。

そもそも、このダンスと演技は如恵留くんの指示がどれくらい入っていて、どこまで檜山くんの考えたものなのか。この曲における檜山くんの立ち位置は何だったのか。知りたいこと、まだ分からないことがたくさんある。考える余白をこちら側に与えてくれたという捉え方もありそう。


MC
忍者からの質問コーナー!登場では大袈裟に足踏みする檜山くんや、ニンニンと叫びながら登場する少年忍者のみなさん。2公演目では、檜山くんの質問「人生で一番食べたいものは?」が話題にあがった。逆に如恵留くんから質問を返され、出した答えは「高いお肉」。そうだ、まだ16歳だった…かわいい…。忍者メンバーから、連れてってもらったじゃん!とご指摘が入り、みんなでありがとうございました!ってお礼する。礼儀正しい!目玉焼きには何をかける?という話では、塩コショウ派と醬油派に分かれる中、柚子七味と答える檜山くん。ざわつく場内笑如恵留くんからリアコ出すな!とツッコミが笑柚子七味、今度かけてみようかな笑


6曲目:世界がひとつになるまで
出だしは如恵留くんの上手側斜め後ろ。安嶋くんと背中合わせで手話を披露。この身長差、結構心にぐさっと刺さった。手話は笑顔で口ずさみながらひとつひとつの動作を丁寧に。


7曲目:背中越しのチャンス
檜山くん、何年か前のMステでバックについているんですよね。数年の年月を経て、再びバックに。一番の見どころは「スキ」を忍者みんなで寝そべって表現するところではないかな?檜山くんは「ス」の左下担当。ただその上の内村くんたちがじっとせずよく動く笑つられてなのか、檜山くんも頭を激しくぶんぶん振ってみたり。いい笑顔をしていた。


8曲目:愛のかたまり
先ほどのおふざけの入った元気いっぱいな姿とは対照的に、大人びた表情でしなやかに、時には頭を振り乱しながらダイナミックに踊る。「思いきり抱きしめられると心」での腰を使った動きが色気に溢れていた。


9曲目:One Love
笑顔で口ずさむんだけど、歌詞がしんどかった。2公演目では「愛している ただ愛してる」で映り込んでて、しんどかった(2度目)ひとつひとつ動きが丁寧で、止めるところは綺麗にぴたっと止めていたのが美しかった。「百年先も愛を誓うよ 君は僕の全てさ」で如恵留くんと忍者8人でつくりあげるハートが印象的。


10曲目:世界に一つだけの花
One Loveと同様に、手話のダンスが綺麗だった。特に花の表現が上手かった。「もともと特別なOnlyone」で「1」を表した指を上に高く上げ、真っ直ぐ透き通った目でその「1」を追って上を見上げるところが良かった。


11曲目:PARTY MANIACS
クリエGメンバーでは定番となったこの曲。大胆なダンスに毎回目線を奪われる。ソロでアクロバットを任された後の、「We're PARTY MANIACS」のクールな表情。1公演目ではバッチリ抜かれていた。後半になるにつれて、ジャケットの片方がはだけていたのは、秒針でのパフォーマンスを思い出した。


12曲目:め
またまたうってかわって、かわいらしさ120%な曲。歌詞にあわせて全力ダブルピースなところがかわいかった。公演ごとに少しずつ違うけど、3公演目では「ガンダーラ」で如恵留くんと顔をあわせてニコニコ笑顔。表情が本当に楽しそう。


13曲目:僕だけのプリンセス
少しずつ忍者が増えてくる演出、天才か…。青木くんからスタートし、檜山くんは2番目。如恵留くんと青木くんと3人でニコニコ楽しそうに踊る姿が忘れられない。続々と忍者が増えてきて、一列になって行進するところがかわいい。カメラアピールをしつつ、満面の笑みで踊っていた。でも青木くんを軽く持ち上げる振りはかわいいだけじゃなくて格好いい檜山くんがいた。


14曲目:unique tigers
しめちゃんパートで両手を顎にあてる全力ぶりっこの記憶が抜けない。貴重な姿が見られた。かわいい。松倉くんパートではギターを弾くふりをしていた。電車ごっこみたいに忍者で連なってるところもかわいかったな。
如恵留くんパートは、忍者みんなで分担して歌う。檜山くんは「タップクリエート料理に英語」を担当。2公演目は今にもシャウトするんじゃないかと言わんばかりの叫んでいるような声で、3公演目は少し舌ったらずだったかな…!笑生歌だったのが嬉しかった。公演ごとに違う歌い方が見られて、嬉しかった。その後の「のえさん!」を中心に、C&Rは檜山くんの声が目立っていた。メンバーの中で低いほうだからかな。毎回よく聴こえてきた。


最後は忍者紹介。1公演目はTJポーズを繰り出し、2公演目は大きくお手振りし、3公演目はお手振りから歌舞伎の見得を切るような感じで両手を前に出してアピール。檜山くんのTJポーズ、少年たちの実演以来に見たかもしれない。



メモと記憶をもとに書いているので、ざっくり自分が思ったこと、感じたことを書いてみました。

3公演共通して言えるのは、大きくお口をあけて口ずさむ姿がよく映っていたことと、心の底から楽しんでいるような表情を終始見せていたこと。約2年前、帝劇で檜山くんに目線を奪われた日のことを思い出した。あのときと変わらず、ステージの上で全力でパフォーマンスする檜山くんがいた。今日もキラキラと輝いていて、眩しかった。

如恵留くんが「コンテンポラリーダンスの前で歌うのが夢だった」と語っていた。その夢を如恵留くんのことをずっと尊敬してると話し続けてきた檜山くんが、今日叶えた。1公演目では、名脇役で持っている本は檜山くんとの交換日記だと教えてくれた。5ページ書いたら、檜山くんも同じだけ書いてくれた、と。自分にこんなにページを使って文章を綴ってくれたことが嬉しくて、同じ文量で返したんじゃないのかな、たぶん。先輩とご飯に行ったことがなかった檜山くんは、今回の公演前に如恵留くんがその初めてを経験させてくれた。本当に嬉しかったからなのか、その後長文での連絡が来たと如恵留くんが言っていた。

今回の公演はきっといつまでも檜山くんの財産になるのではないのかなと思う。公演自体はもちろん、その過程で新しいものを色々と吸収したのだろうし、さらにはずっと尊敬していた如恵留くんとの距離が一気に縮まった。「こーせー」と呼びながら檜山くんのことを語る如恵留くんの表情が忘れられない。最後の公演では、「ずっと前から慕ってくれている」と話していた。檜山くんの思いは確実に届いているのではないかな。


如恵留くんのことはこれまであまり詳しくは存じ上げなかったけれど、少年忍者のメンバーひとりひとりに適材適所な見せ場をつくっていたところに脱帽した。何年も前から親交があるのではないかとさえ思った。セルフプロデュース力も高く、忍者がいないところもその世界観に引き込まれた。檜山くんが尊敬していると言い続けている理由がよく分かった。


最後に、如恵留くんと8人の少年忍者の皆さん、本当に素敵な公演をありがとうございました。最初から最後まで見どころ満載のコンサートでした。1日のみなのがもったいないほど。またいつか、如恵留くんと一緒にお仕事する檜山くんが見たいなと思います。梅雨があけた今日、きっといつまでも忘れることのない印象的な夏の幕開けとなりました。名脇役の檜山くんにまた会えることを願って…。